放射線技師〈正社員〉

ただいま募集はございません。

1日の業務スケジュール

  • 出勤、朝礼、機器の始業点検および清掃
  • 業務開始
  • 休憩(交代制)
  • 午後の業務開始
  • 終業時点検、清掃など
  • 終業
  • 夜間診療(2人体制)
  • 当直業務

部署の特長

画像診断情報室では、『病院理念』の実践を心掛け、各装置の点検・清掃など行い性能維持や安全確保に努め日々進歩する医療に対応した画像提供だけではなく、各種研修会参加や自己研鑽を行い、検査や画像を通し臨床症状・各種検査データなど合わせ病気を理解する事が出来るように知識・技術の向上に努めています。
診療放射線技師14名(男性技師8名、女性技師6名)で日々の業務にあたり、急性期病院であるため夜間、休日、24時間365日いつでも診断・治療に不可欠な検査が行えるように当直体制を整えています。また、救急医療だけではなく予防医療として当院併設の健診センター業務にも積極的に関わっています。

主な業務内容

一般撮影

〈使用装置〉一般撮影装置2台 DHF-155HⅡ/DHF-155H4(日立メディコ):DRシステム(FUJIFILM)

最新のFPD(Flat Panel Detector)システムを導入し、低線量で高画質な撮影が可能となり、瞬時に画像確認・画像処理を行うことができ、スムーズな検査が可能となっています。一般撮影は各検査の中で基礎となる検査です。各撮影法を習得し、解剖生理を理解し各疾患を学ぶことで次へ進むモダリティへの基礎となります。

マンモグラフィ

〈使用装置〉Pe ru ru MGU-100D(キヤノンメディカルシステムズ)

日本乳がん検診精度管理中央機構によるマンモグラフィ検診施設画像認定を取得し、撮影は同機構による検診マンモグラフィ撮影認定技師を取得している女性技師で対応しています。女性技師の方には検診マンモグラフィ撮影認定技師を取得していただきます。認定技師取得に向けて認定技師取得者により指導してもらい、取得費用は病院より補助制度があります。

CT検査

〈使用装置〉SCENARIA 64列CT(日立メディコ)

CT検査では、短時間で広範囲の撮影が行え、症状や目的に応じて、頭部・胸腹部・四肢など、全身の検査を行います。画像処理することにより任意の断面(MPR)や3次元画像(3D)の作成、診断能を上げるために造影剤を用いたり、血管(脳血管・大動脈・下肢動脈など)や心臓(冠動脈)の検査では3次元画像を作成します。
各検査部位のルーチンとなる撮影方法や画像処理を学びます。また、検査するだけではなく、検査した画像の異常所見の有無や所見などの読影力も身につけてもらいます。読影力をつけ診断に適した画像処理を行い提供する事で診断医や依頼医からの信頼も高まります。

MRI検査

〈使用装置〉SIGNA Explorer 1.5T(GEヘルスケアジャパン)

MRI検査では、症状や目的に応じて頭頸部・脊椎・体幹部・四肢・軟部など全身の検査及び血管像(MRA)や胆管、膵管(MRCP)の検査を行っています。急性期脳梗塞などを疑う場合は24時間対応しています。
各検査部位のルーチンのプロトコールを学び、MRI検査でもルーチンだけではなく、読影力をつけ、異常の有無を理解し、部位や疾患によって必要な撮影方法を追加することでより診断能の高い画像を提供することができます。また、MRIでは軟部組織や四肢の腱・靭帯などの解剖の理解も必要です。

X線透視検査

〈使用装置〉X線TV装置2台 EXAVISTA / Versiflex(日立メディコ)

汎用型と多目的型(Cアーム)のFPD搭載X線TV装置を2台有し、胃透視(バリウム検査)や注腸検査(大腸のバリウム検査)を行います。その他にも内視鏡検査と同時に行うERCP(内視鏡的逆行性膵胆管造影)、骨折の整復、脊髄腔造影、泌尿器科領域の検査、他透視下での処置や治療など多岐にわたって使用し、2台の装置は目的に応じて使い分けています。

血管造影検査

〈使用装置〉Alphenix Sky INFX-8000C(キヤノンメディカルシステムズ)

FPD搭載血管造影装置を用い、高画質化(透視・撮影)を行い、血管の診断は当然ですが心筋梗塞や脳卒中、肝腫瘍などに対する血管内治療(Interventional Radiology:IVR)も行っています。また、カテーテルアブレーション治療も行っており、カテーテルアブレーションは不整脈の代表的な治療方法であり、不整脈を起こす原因個所を高周波で焼灼することで不整脈を治療する方法です。
24時間対応しており、特に緊急性を要する急性心筋梗塞や脳梗塞などに対する血管内治療を迅速に行っています。

RI検査

〈使用装置〉Millennium MG(GEヘルスケアジャパン)

核医学検査は用いる放射性医薬品を使い分けることで、全身や特定臓器の機能を評価する事が可能で、病変の存在・大きさ・活動性・広がり・機能予測・転移状況や治療効果の判定など有用な診断情報を提供します。当施設では、骨シンチ、心筋シンチ、脳血流シンチを中心に行っています。

骨塩定量(骨密度検査)

使用装置:DCS-600EXV (日立メディコ)

骨密度とは、骨の強さを判定するための指標です。骨密度検査では骨の中にカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかを測定し、若い人や同年代に比べて骨密度が何%かを表します。骨密度が低下すると骨粗しょう症という骨がスカスカな状態になり、骨折しやすくなります。測定方法はDXA法と呼ばれる、エネルギーの低い2種類のX線を使い前腕での撮影をします。

超音波検査

〈使用装置〉Aplio400 / Aplio300(キャノンメディカルシステムズ)、ARIETTA70(日立メディコ) 他

画像診断情報室で腹部領域、表在領域(乳腺・甲状腺・その他表在)、血管領域(頸動脈・下肢動静脈・腎動脈・その他)を担当しています。
超音波検査を担当するには装置の特性や操作、解剖・疾患・症状など含め専門知識や検査テクニックなどの向上を積み重ね、検査所見などの読影力も身につけなければならず自己研鑽が一番必要な検査です。信用されるには時間もかかりますが、信用を得られれば、やりがいのある検査となります。

ほか所有装置

骨塩定量(骨密度検査)〈使用装置〉DCS-600EXV (日立メディコ)
移動型X線装置(ポータブル)〈使用装置〉Sirius Starmobile tiara airy (日立メディコ)
外科用イメージ 2台〈使用装置〉BrivoOEC850(GEヘルスケアジャパン)

研修や教育体制

一般撮影、CT検査、MRI検査、血管造影検査、透視検査などの各領域を3か月~6か月の期間で担当領域責任者による装置の操作および撮影方法などの習得、臨床での画像評価など行えるようになるまで行います。各領域の期間は個人の習得度により違います。必要な研修会や勉強会の参加費および専門資格取得の費用の補助制度があります。

所属部署の職種に関する資格取得者数

  • 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師 5名
  • 乳房超音波技術講習会認定技師 1名
  • X線CT認定技師 1名
  • 肺がんCT健診認定技師 1名
  • 胃がん検診認定技師 1名
  • 超音波検査士 5名(消化器領域 5名、体表臓器領域 2名、健診領域 1名)
  • PET認定放射線技師(PET研修セミナー修了者)2名

募集要項

職種 放射線技師(正社員)
求人数 1名
応募資格 診療放射線技師免許取得済み
応募方法 履歴書(写真貼付)
勤務体制 8:30~17:15
8:30~12:30

当直・残業あり(交替で17:30~20:00の夜間診療および日直(休日含む))

給与 月額 201,000円~245,600円
昇給 年1回
賞与 年3回(4月・7月・12月)
休日・休暇 4週8休制
(年間休日数111日)・夏季休暇・年末年始休暇・年次有給休暇・特別休暇
社会保険 各種完備
諸手当 扶養手当/通勤手当(5万円まで)
退職金制度 勤務3年以上に支給
業務内容 業務全般
特記事項 施設見学随時可能

見学もお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

0798-31-0059

〈担当〉人事採用課 久保・河合

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