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患者様・ご家族の安全対策20か条

笹生病院では、患者様・ご家族の皆様にもリスクマネジメントに参加していただいています。
全ての入院を対象とした、患者様ご家族の皆様のための「20か条」をお読みいただき、ご協力をお願いします。

1.わからないことがあった場合、そのままにしないようにしましょう

  • ●診断・検査・治療などでわからないことは、担当医または看護師におたずねください。
  • ●質問したいことをあらかじめ紙に書いておくと便利です。
  • ●詳しく説明を聞きたいときは、遠慮なく担当医や看護師にお申し出ください。

2.できれば二人以上で説明を聞くようにしてください

  • ●担当医からの説明は、できれば患者様お一人ではなくご家族と一緒にお聞きください。
    ご家族の方が別々の時間に来院し、それぞれが説明を求めることはご遠慮ください。
  • ●担当医からまとまった説明を聞きたい時は、ご希望の日時を看護師にお知らせください。
    担当医に連絡をして説明日時の調整を行います。
    (ご希望日時は、平日の月曜~金曜の10時~17時の間でお願いします。)

3.意思表示は明確にしておいてください

  • ●救命救急が最優先されます。その中で、患者様ご自身の意思表示が明確かつ有効な場合は、その意思を尊重します。
  • ●輸血に関すること、宗教的なこと、ドナーカード、人工呼吸器の使用などご本人の意思表示がある場合はお申し出ください。
  • ●ご本人の意思表示が不能な場合は、ご家族の希望を尊重します。

4.写真・図などがある場合には、見せてもらいながら話をお聞きください

  • ●人体の構造や働きは非常に複雑です。疾患によっては写真・図・絵などがあり、それをお見せすることもあります。説明書に、わかりやすい図を書いて説明することもあります。

5.他の病院の医師の意見をお聞きになりたいときは担当医や看護師にお申し出ください

  • ●入院中または退院後に「担当医の説明だけではなく、他の医療機関の医師の意見も聞いてみたい」ということがありましたら、医療連携室や担当医または看護師にお申し出ください。
  • ●セカンドオピニオンをご希望の方には、診療情報をすべて提供し、レントゲンフィルム・検査データなどを 貸し出すこともできます。

6.お身内に医療関係者がいるときは遠慮なくお申し出ください

  • ●お身内に医療関係者がいらっしゃるときには、遠慮なくお身内の医療関係者の方が、専門的な立場でご質問やご意見をおっしゃってください。
  • ●お身内の方がいらっしゃる病院に転院を希望される場合は、遠慮なくお申し出ください。

7.かかりつけ医があればお教えください

  • ●かかりつけ医があれば、お教えください。かかりつけ医に今までの処方内容をお聞きすることもあります。
  • ●今まで飲んでいたお薬がある場合は、お薬だけではわからない場合がありますので、「お薬」と一緒に「お薬手帳」や「薬の説明書」をお持ちください。

8.誤認を防ぐために点滴や投薬時に、自分のお名前を名乗ってください

  • ●できるかぎりご自分やご家族の方から氏名を名乗ってください。また、ご自分やご家族の方で点滴ボトルや内服薬袋などに自分の名前が書いてあるかどうか、確認してください。
  • ●手術の前、ご本人またはご家族の方はリストバンド・点滴ボトルの氏名をご確認ください。
  • ●輸血を受ける場合は、ご本人またはご家族の方は血液型を確認してください。輸血の前後に体調不良などがあれば、すぐに担当医や看護師にお知らせください。

9.転倒・転落の防止にご協力ください

  • ●患者様の状態、疾患によっては、転倒・転落の危険が生じることがあります。強く危険が予想される場合では、ご家族の協力をお願いすることがあります。必要に応じてベットの工夫、柵の工夫、薬剤投与、抑制などの危険防止対策を担当医または各診療科の責任者の責任において行いますので、あらかじめご理解をお願いします。

10.医療従事者が集中して医療行為をしている際は話しかけないでください

  • ●医療従事者が集中して医療行為を行っているときに、他の人から話しかけられると医療行為が中断し、検査・治療を受けている患者様に危険が生じる場合があります。ご家族の皆様もご理解ください。

11.ご家族や面会の方に病棟や病室の番号を正確にお伝えください

  • ●ご家族や面会者の方が病棟がわからなくて、困られているケースが多く見受けられますが、当院では、緊急の場合を除き、患者様の入院病棟を個人情報保護の観点からお知らせしていませんので、あらかじめご了承ください。

12.面会時間は必ずお守りください

  • ●面会時間をお守りください。面会時間外は、医師の回診や処置の妨げになり、他の患者様の迷惑となりますので、ご遠慮ください。
    一般病棟 平日・土曜 15:00〜20:00
    日曜・祝日 11:00〜20:00
    ICU(集中治療室) 月〜日・祝 12:00~13:00・18:15~19:00

13.担当医が病室を訪問したときは気軽にお話しください

  • ●担当医が病室を訪問したときは、気軽にお話しください。担当医がこの時間を利用して、検査・手術・転院・退院などの簡単な打合せを行うこともあります。

14.入院中は、医療制度上他の医療機関の受診はできません

  • ●入院中は、医療制度上、緊急時や担当医の指示がある場合を除き、他の医療機関の受診はできませんのでご了解ください。気になる症状があるときは、担当医にご相談ください。

15.不安がある、痛みがひどい、苦しいときは遠慮なくお申し出ください

  • ●不安がある、痛みがひどい、苦しいときは、担当医や看護師に遠慮なくお申し出ください。できるかぎりの対応をさせていただきます。
  • ●病状によっては対応が困難な場合もあることをご了解ください。

16.院内の感染防止にご協力下さい

  • ●医療従事者は、院内の感染防止対策マニュアルにしたがって医療行為をしています。
  • ●入院されている患者様は抵抗力が弱くなっているケースが多く、感染しやすい状態になっていますので、場合によってはご家族の方にも消毒などに協力をいただくことがあります。
  • ●また、乳幼児同伴での面会は原則としてお控えください。

17.医療連携室をご利用ください

  • ●当院は、発症後間もなくの患者様、症状が不安定な患者様に対して専門的な治療を集中して行う急性期医療を行っております。病状の安定した入院患者様については、医療連携室で他の医療施設等をご紹介させていただく場合があります。ご理解の上、ご協力お願い申し上げます。
  • ●医療連携室では、専門のソーシャルワーカーが社会福祉制度の説明、経済的な問題の相談、他の医療機関や福祉施設の紹介などを行っています。お気軽にご相談ください。

18.病院に対するご意見は「声の箱」にお入れください

  • ●当院では、皆様の様々なご意見をいただくために各階に「声の箱」を設置しております。直接お話しにくいことなどなんでもお書きいただき投函ください。

19.他の入院患者様にもご配慮をお願いします

  • ●ご自身のことだけでなく、他の患者様にも配慮をお願いします。他の患者様にご迷惑がかかる場合には、当院職員が注意させていただく場合があります。

20.その他 下記のこともご注意ください

  • ●病院に貴重品は持ち込まないでください。
  • ●病院に不審者がいたらお近くの病院職員にお知らせください。
  • ●医療従事者が患者様・ご家族の方から暴言・暴力・いわゆるセクハラなどを受けるケースがあります。このような場合は、当院の規程により、ただちに退院していただきます。
医療法人社団 清和会グループ